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2020年2月 7日 (金)

ムササビキンタロー子育ての記録(15)

ムササビキンタロー一家にも旅立ちの日が来た。

年号が令和に変わった5月14日、母親のムササビキンタローが玄関の屋根に降りしきりに鳴いている。

ベランダにいる子供達に飛び降りるるように促しているのだ。

可愛い子供達も自然界で生きるために、どうしても越えなければならない試練なのだ。

きっと、明日にはベランダの巣は空き家になるのかなと思うと寂しい気持ちでした。

しかし、・・・・・・・・。

上の写真は17日に撮った母親と子供達が仲良く一緒にいる写真です。

子供達は母親の指示を無視してベランダから出て行く気配がないのです。

ムササビキンタローは旅立とうとしない子供達を甘やかしているのです。

NHKで動物の親子が旅立つ映像はたくさん見ましたが、親の指示を無視する子がいるのを初めて知りました。

子育てにはムササビキンタローは落第点なのかな。

16日の夜にも母親の指示を無視してベランダから出て行かなかったのです。

しかし、18日になると事態は急展開するのです。


19日朝にはベランダには母親のムササビキンタローだけが静かに寝ていました。

子育てに疲れ切ったのかぐっすり寝ています。

いくぶん痩せたような気がします。


巣の中は空っぽ。

子供達の姿は見えません。

ムササビは森の神様天狗の使い。

森の神様天狗がどこかに子供達を連れていったようなのです。

母親のムササビキンタローも翌日に子供達のいる場所に戻りました。

5月19日は何かホッとしたような、そして寂しい気持ちにもなりました。

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